咲としほは
ＳＥＸに狂っていた。

いつも中休みも
いちゃいちゃしていた。

直『咲〜こっちきて』

ずーっと向こうに
みんなのシルエットが
見える長い廊下
窓があって海が見える。

直は廊下にあぐらを
かいて私をその上に
後向きで座らせた。
もちろん人はずーっと
むこう。

直『咲…』

直は耳元で囁いた。

咲の白いﾜｲｼｬﾂの下の
水色の下着が透けていた。
直『咲…こんなおっぱい
大きかったらクラスの男子皆見てるよ…』

咲『見〜てない』

咲は後を向き直の首に
キスをした。

直『咲たん…大きくなっちゃったよ責任取って』

直はベルトを外しだした。直は咲のﾜｲｼｬﾂの
第二・第三ボタンを
外した。

直『おっぱい苦しかったって言ってるわ〜』

そー言いながらﾌﾞﾗに手を入れて乳首を弾いてくる。
咲『直たん…ここじゃ…あん…だぁめ…うんん…』

直『だって俺の触ってよ
立ちすぎて痛いって！咲たんのおまんこと仲良くしたいって』

段々乳首触る手が激しく
なってきた。

咲はよがりながら
直のおちんちんを
触った。ズボンの
上からじゃ物足りなかったのか、おちんちんを出してきた。

咲『直たんお腹すいた…』
直『食べなさい…』

咲『うん…』

咲は最初唾液を
おちんちんに沢山つけた。
咲『つるつるだよ…』

アイスを舐めるように裏筋を丁寧に舐めた…

ジュボッ…

口の中に入れた
手と口と舌を上手に
使った。

ジュッポジュッポ…

直『やばい…』

咲『美味しい…』

直『ヤバイって……
うっ……』

直がもぞもぞしてる！
可愛い
咲は一気に
フィニッシュに
持ち込んだ。

ジュパジュパ
ジュボッジュボッ…

直『ｱｯ…出る出る出るよ』
直の手が咲の乳首を
ちぎるように掴んだ。

ピュッピュッ…

ドクドク……

ごっくん……

咲『ご馳走でした』

咲のよだれで
おちんちんと回りは
ベチャベチャだった。
咲はおちんちんをお口で
綺麗にしてあげた。

直『咲…』
キスをした。

咲『もーチャイムなるよ
行こう』

直は慌てておちんちんを
しまった。

さて残り二時間だ〜