シホ『誘ってごめん。』

服を脱ぎながら
シホが言った。

咲『なんで？久しぶりに
一緒に入ろう。』

相変わらずシホの
スタイルは綺麗。
湯舟には乳白色の
入浴剤。ヌルヌルの
オマンコの液を
洗い流し
湯舟につかる。
時間が経って
ぬるくなっていた。

咲『それより〜よかったじゃん優の事！』

シホ『優の元カノが同じ高校にいるみたいで私不安だよ…』

シホの弱音は
初めてだ。
シホも優にかなり本気
なのだろう。

咲『私もいるし、直君も
いるから大丈夫！』

シホ『直君だって、そーかもよ？そしたら咲も嫌でしょ？』

目を潤ませて
子供みたいだった。

咲『私も嫌だけど直君の事信じてるから。じゃーシホはそれが嫌で優と別れるの？』

シホ『嫌だ』

咲『じゃ優を信じなさい
わかった？』

私はシホの乳首を
意地悪く摘んだ。

シホ『あんｯ…痛い』

咲『私さっき公園で
直君と絶対に離れないって約束したんだ。私も恐かった。でも心配いらないって言われて大丈夫なんだって思った。』

私は直の話しを
疑っていなかった。
疑うって言葉はまだ
私にはわからなかった。

シホ『そーだね！私も頑張る！咲やっぱあんたは最高の親友だよ〜』

シホが抱き着いてきた
同時にお豆ﾁｬﾝも
触ってきた。

咲『ぅぅん…シホ…ダメ』
シホ『なんで？あー直君と今日するから？少し触ったら剥けちゃうから今剥けちゃったら困るかな？直君のペロペロきっと気持ちーよーこんな大きいｸﾘﾁｬﾝ吸い付かれちゃうょ』

咲『ああん……いや…』

咲は酔ってたせいか
声を押さえられない。

シホ『聞こえちゃうよ
いやらしい声』

咲の指が下のお口に
ヌルッと吸い込まれた。

咲『いや〜ん……』

聞こえただろうか…

シホ『もっとでしよ？』

シホはいやらしく
中でかきまぜた。

シホ『優も凄いの。指３本入れて私いつも潮ふいて、いっちゃって…ね〜咲も今日……』

シホが指を３本入れてきた動かした…

咲『あああん……』

シホ『おしまい私あがるから〜ゆっくりして』

ガチャ
指を抜き上がって行った…
（シホの馬鹿。ヌルヌルじゃん！お豆ﾁｬﾝ皮剥けちゃったし〜お風呂ぬるいし〜寒くて上がれないよ〜）

ドタドタ・・・

（えっ？誰？シホ？
違う…直君だ……
私どーしよう……）