土曜日になった。
私は少しでも
大きくなった
乳首とお豆ﾁｬﾝを
隠したくて一人Ｈは
お休みしていた。
毎日うずいて
仕方なかったけど
少しでも
小さくしたかった。
でも
相変わらず
ビラビラも出て
お豆ﾁｬﾝもぷっくり
顔を出していた。

咲『もー馬鹿』

一人Ｈをこんなに
悔やんだのは初めて。

（おじさんの馬鹿！）

咲は皆より先に
シホの家に向かった。

シホの家に着くなり
シホが
『あんた今日こそ
やりなさいよ！直君やりたいのに、嫌われたら嫌だからって手出さないんだからね！あんたは一人Ｈは激しいくせに、肝心なのがダメなんだから！夜は私達下に寝るから、あんた達は上で寝なさい！わかった？』

咲『うっうん…ねぇシホ
優君に体の事で言われた事ある？ビラビラ大きいねとかお豆ﾁｬﾝ大きいねとか』

シホ
『ないよ！気にしないの！おまんこの形なんて十人十色なんだから！ねっ？
子供みたいな事言ってないで今日はＳＥＸしなさいよ！』
シホがお母さんに見えた。そんな事を話してる
うちに直君と優がきた。
もーすでにシホは
ノリノリで胸が
開いた服を来て優を
挑発してた。

（私今日はする！）
私は心に決めた。