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5章:咲のやりたいように…
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5章:咲のやりたいように…
絶頂を知ってしまった
咲は自分のタイミングで
やりたいように、やりたくなった。おじさんからの電話も自分が絶頂に達したら切っていた。
しほやユリチャンも
あれからあの話しはしない。
(いつもおじさん同じだし〜皆つまんないんだな〜)と咲は思った。
咲はお豆チャンを攻めるのが大好きだった。毎日布団の中がお汁の臭いでむんむんだった。だらだらお汁を垂らし脱力感にひたっていた。
ある日の学校帰り咲はHな本が袋に入って捨てられてるのを見つけた。
(あっ!おっぱいが見える!Hな本だ!見たい…)
しほ『咲〜明日ね〜』
咲『じゃーねー!』
と帰るふりをして本を取りに戻った。調度よく誰もいない。咲は本を抱えてダッシュした。
咲は部屋に走りすぐズボンとパンツを脱いだ。漫画一冊、ヌード写真二冊…
うつぶせになってヌード本をみた。
男性との絡み…
ひとりH…
咲『うわ…凄い。こんな道具あるんだ…ナメてるし…穴に入れてるし』
咲は興奮した。もーあそこはぐちゃぐちゃだった。
うつぶせになりながら
お豆チャンに中指をあてて
お汁を絡めながら
自分で腰を前後に
動かした。腰の勢いで
指がスルッと穴に入る…
咲『うぁ〜ん……あはん…凄いよぉ…誰か……
あーんもぅ…いっちゃう…………』
ぴくぴく………
咲『やばい私…まだ足りない…笑』
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