朝６時半…
ジリリリリリー

咲『あー寒い〜もー少し
だけ…眠てたい…』

母『咲〜早く起きて〜
雪降ってるからお母さん早く出なきゃならないから咲も早く起きて〜』

咲『雪〜？はぁーい
本当冬って嫌いトイレトイレ〜』
パンツをおろす…
（ｶﾋﾟｶﾋﾟになってる…
今日も電話くるんだ♪）

ご飯を食べて用意して♪

母『もー行くから〜』

咲『早いね〜気をつけてね〜』

母『咲も遅刻しないようにね〜お母さん少し帰りも遅くなるかも』

咲『はぁーぃ！いってらっしゃい』

ぱたん。。。
ｶﾁｶﾁｶﾁ時計の音…


うずうず…………
（何だろう……私…）

咲『まだ時間あるし…』
咲は急いで部屋に行き
急いでズボンとパンツを
脱いで横になった。

（寒いから布団に入ろう…私もー触ってないのに
変な気持ちになってる…）
ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…

『う〜ん…はぁ〜ん
気持ちいい…』

（あれ…凄い…私気持ち…いいかも）

咲は気持ち良さに気付き
はじめた。
咲は天井を見上げ
ボーっとしていた…

しほ『咲ちゃん〜』

咲『はぁーい！』

咲は急いでパンツとズボンをはいた。しほは同じｸﾗｽの美人な子。背も高く、
胸も大きかった。

しほ
『昨日変な電話きたんだよ〜Ｈな電話！切ったけど！咲の家にも電話したって言ってて咲は言う事聞いたとか嘘言ってたから！

咲
『そーなの！うちにもきて〜最低だよね〜私してないからね〜』

しほ『わかってるって！』
（そっか…しほは、しなかったんだ）

学校につき教室に入ったらユリチャンがいた。なんか微妙になった。ユリチャンがあんな事してるんだ…
と考えただけて又変な感じがした。

今日も何事もなく①日が
終わった。
おじさんから電話くるな…
ユリチャン
『咲ﾁｬﾝ一緒に帰ろう』

咲『うん』
ユリチャン何かいつもと
違う。

ユリチャン
『咲ﾁｬﾝ…』

咲『どーしたの？ 』

ユリチャン
『変な電話来なかった？』
咲『あー変な電話ねー
シカトだよねー』

ユリチャン
『そーだよねぇー！』

ユリチャンは明らかに
自分がした事が私に
バレてないか確認してた。
咲『もーすぐうち
着いちゃうーじゃ明日ね』
ユリチャン
『じゃーね〜』

安心してユリチャンは
帰っていった。