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8章:四回目 (8/8)

「すっげー菜穂!
噴きまくってるよ
やっぱり電マはすげーな」

電マ?

すごい振動にアソコはすっかり感覚がなくなった
ただ
びっくりする位
潮?が噴き出していくのがわかった


やっと目隠しと手首をほどいてもらい
ビショビショのシーツを見た時には恥ずかしくて
泣きそうだった
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嘘男との恋愛ごっこ ©著者:春 凉

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