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17章:嘘 (1/1)

17章:嘘

私は昼間働いてる…ふりだけど、本当は夜一本!?
お客さんはみんな信じてる、彼氏もいると告げた。
そんな女を落とすのが楽しみだと言う客ばかりになった!
来れば皆高いボトルにフルーツ、貢ぎ物、中にはお金をくれる人もいた…
私はどんどん昇るグラフを見るのが好きだった

給料日…現金で六百万の入った封筒を店長から渡された!!
何に使うかより、必要とされ、宝物の様な扱いを受けるのが一番嬉しかった


次の獲物を物色する…次は…
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優しい時間 ©著者:りんりん

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