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5章:だって、ねぇ。 (1/1)

5章:だって、ねぇ。

君が唇を噛んでるとき
何かを我慢してると
すぐに分かるんだ
だって、ねぇ、
僕は君が好きだから


君が幸せだと
僕も幸せなんだ
君はまた
変だって笑うのかい?


君が
大丈夫だと言うときは
ダメだとすぐ分かるんだ
だって、ねぇ、
僕は君が好きだから


君の痛みは
僕の痛みでもあるんだ
君はまた
嘘だと言って笑うのかい?

君が笑う顔が
僕は大好きなんだ
だって、ねぇ、
僕は君が大好きだから

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代弁。 ©著者:K

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