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16章:モテ期末 自分が蒔いた種 (3/9)

ある日図書館の書架に隠れて話しをしていた時のこと。


書架の反対側にじっと身を潜め、こちらの話に耳をすます影が…



なんだ気持ちわりぃ



ちっちゃなまいちゃんだった…!


背筋に寒気が走った…!!


「こんにちはぁ」


と言ってまいちゃんは去って行った。

正直怖かった。


しかし彼女の恐ろしさはそれだけではなかった…

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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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