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11章:てまん (8/8)

いきなり冷静になってしまった二人…



「先輩ありがとうございました」


「ううん、でも絶対内緒ね」


「もう、あんたのせいで濡れちゃってるじゃない…」

「じゃあまたね」





先輩はなんとも最後までドキドキさせてくれる言葉で締めくくってくれた。

ふと先輩の後ろ姿をみると、ワイシャツの背中に透けて見えるブラのホックが外れたまま帰っていった。




僕はまたまた勃起していた…


家に帰り、しこたま抜いた高校2年生暑い夏
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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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