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11章:てまん (2/8)

ひとしきり申し訳ない気持ちにひたり、先輩のニコニコの笑顔を見ていると、


またムクムクと僕の触りたい欲望が沸き上がってきた。



「今度は先輩のを触りたいです」



勇気を出して言った。




「うん。触って…」




この一言で一気にスイッチが入った僕は、先輩に飛びかかり、立った姿勢のまま右手をスカートの中に。




パンティのあそこの部分はヌルヌルに湿っていた。

もう一息でまだ見知らぬ場所、しかし何故か懐かしい場所にいける…



僕の興奮はマックスだった(炎)
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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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