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11章:てまん
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ひとしきり申し訳ない気持ちにひたり、先輩のニコニコの笑顔を見ていると、
またムクムクと僕の触りたい欲望が沸き上がってきた。
「今度は先輩のを触りたいです」
勇気を出して言った。
「うん。触って…」
この一言で一気にスイッチが入った僕は、先輩に飛びかかり、立った姿勢のまま右手をスカートの中に。
パンティのあそこの部分はヌルヌルに湿っていた。
もう一息でまだ見知らぬ場所、しかし何故か懐かしい場所にいける…
僕の興奮はマックスだった(炎)
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