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10章:先輩のお口 (20/20)

「ん〜〜…チュポッ」


「いっぱい出したね〜」


口に僕の分身たちを入れたまま先輩が言う


一気に申し訳ない気持ちになった…

怒られるかと思ったのに先輩はとても優しかった



「先輩ごめんなさい」



「ううんいいのいいの」



ん?先輩の口調がはっきりしてる…


飲んじゃった!!!

さらに申し訳ない気持ちになった…

「ほんとにごめんなさい…」



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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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