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9章:先輩 (3/11)

ある日、部活が終わっていつものように先輩と話をしていると、ジャージを着た先輩の乳がいつにも増して強調されて見えた。



僕はたまらずつっついてしまった…



「きゃっ…何すんのよ」

「すみませんでした」

やばい、怒られる嫌われる言い触らされるみんなに変態扱いされるもう終わりだなんて考えが一瞬にして頭の中を駆け巡り、必死に謝った。




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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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