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9章:先輩 (7/11)

先輩の乳の感触が忘れられず、悶々とした毎日を送っていたが、先輩は全く何も無かったようなそぶりで僕に接していた。

またあのおっぱいを触りたい…

あのたわわなおっぱいに顔を埋めたい…


先輩が部活に関する真面目な話をしていても、僕の心はおっぱいでいっぱいだった。


絶対にもう一回揉む!

そんな気分で常に部活の練習に打ち込んだばか童貞17歳
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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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