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9章:先輩 (5/11)

「しょうがない、少しだけだよ。ただし、それ以上はダメ!」


やった!!

ご馳走を前に置かれた犬のように僕はがっついた。


先輩の後ろに回り込み、乳を揉みしだいた。


柔らかい…


でかい…


僕のジュニアはたちまちスカイツリーになった。

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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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