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2章:初めての精子 (7/7)

放心状態の僕。

何が起こったかよくわからなかったが、白い液体が飛び散っていた。

出た…

これがあの噂の白い液体、精子か!

とうとう僕は射精をした。あの感覚の向こう側を自ら切り開いたのだ。


こうして、僕は人生初の射精を経験した…。



と同時に、洋式便座に座り、下を覗き込むような体勢を取っていたため、 不覚にも人生初の顔射も経験してしまった…


中学1年の冬であった。
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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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