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7章:反抗期からサーファーに至る… (1/1)

7章:反抗期からサーファーに至る…

悶々としながらなんとか小学校を卒業し…

俺は幼稚園の時からサッカーを高校卒業するまでやりながら、中学生になってからサーファーになった

先輩の影響だった

俺は電車サーファーとして毎週日曜日には電車で鵠沼海岸まで行っていた

その1年後、俺が中学生2年生になる頃に悪魔のドラッグに手を染めるとは夢にも思ってなかった…

ある日、先輩が
『これを吸うとダブルサイズの波も怖くなくなるから』と

ガラスの試験管みたいな物質の中にはキラキラ白く輝いていた、溶けた状態の結晶がガラス管に無造作にこびりついていた〜

先輩に『これSってゆーやつなんだけど、お前も吸ってみろよ』と言われ吸ったはいいけど、ただ饒舌になるだけで何も感じなかった!

ボクシングでいう噛ませ犬みたいなもんか?

ってかんじだった。



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夜のコウモリとして輝くために ©著者:柳橋バッシー

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