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2章:トラウマ (1/1)

2章:トラウマ

そして俺が家に入ったら居間に見知らぬ男の人がいた…

おふくろは「あたしの友達」と言って
続けて

「ひろちゃん新しい自転車買ってあげるから、ちょっと外に遊びに行って、あたしの友達も来てるから」と言われ、近所の同級生の女子の弟の「たくや君」と近所の公園に行きキャッチボールをして遊んでいたが、日も暮れ始め、たくや君が「そろそろお母さんに怒られるから、ひろし君帰ろう〜」と言われ俺とたくや君は家路に向かった…

俺は家に着き居間に行きおふくろに新しい自転車をねだろうと思い、居間に向かったがおふくろはいなく

2階の寝室へと向かった‥


そこにはおふくろと「おふくろの友達」と言われていた男が肌を露にして抱き合い、スヤスヤと眠っていた

俺は数分そこに立ちすくんでいると、おふくろが目を覚まし、何事も無かったかのように無機質に「ひろちゃん新しい自転車買いに行こう」と言って3人で新しい自転車を買いに行って、「おふくろの友達」の男は帰って行った…

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夜のコウモリとして輝くために ©著者:柳橋バッシー

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