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4章:経験 (1/3)

4章:経験



とりあぇず言われた事を必死にやりつづけた六時間は正直今までやってきたどの仕事より半端なく感じた。




経験上1人でランチタィムの居酒屋をやってるくらぃだと思いました。






時間も4時を過ぎ、延かくにはいるとポツポツとお客様も帰っていき夜の蝶々タチも続々と上がっていった。




うん(^・ェ・)



最初みた時確か9時頃の顔とはみんな別人



とりあえず僕の『お疲れ様どす』にはほぼシカト。




夜は厳しい。Ww



そんな僕を尻目にみつは『俺がラスソン歌うまでは絶対帰らないからにゃん



完全に楽しく酔っぱらっていた。


ラスソンの時間になった時には彼、


寝てたけどね(´∀`)ww



そしてラスソンはまんまと違う人が歌い電気を暗くし伝票を渡し店が閉まるよといわんばかりに閉店準備にとりかかりラスソンが終わると電気照明をMAXまで明るくした。

アズマッークス





そしてお客様が全員引いたあと



布袋『お疲れ様次はテーブルのボトル、コップ、ミネラル、コースターすべて回収して、テーブルあげて椅子あげてきて



僕はそれをタンタンとこなした。



布袋『次は更衣室のゴミとキッチンのゴミ、水槽のエサやり、後俺達のビール三人分よろしくねそれがおわったらオシボリ』



今となっては慣れたが初日の僕はもう、疲れきってなにかケツからでそうになった。ww

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キャバクラ従業員日記 ©著者:こそどろ

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