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3章:入店。
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3章:入店。
みつと駅で待ち合わせをし面接時間まで余裕があったので近くの喫茶店にはいった。
みつ『あっコーシー2つクダタイ
』
コーシー2つとやたらガムシロがきた。
ぼくはみるくてぃーがだいすきなのでたいへんうれしかった。
みつが『おれはさ
敵が多いからさー
やべっ
』と悪ふざけをしながらブラインドをあけたり閉めたり終始繰り返し時がすぎた。
みつ『よしっ
いこっか
』
僕『なんかすんげぇ道に怖い人ばかりで緊張してきた
』
みつ『だいじょうぶ。』
コーシーを飲み終え二人で一箱分吸った吸い殻を残し店を出て二秒かかろうかのとこで
みつ『ここの三階。』
おぅけー
おぅけー
すごくちかかったんだね?できればつぎはそういうこといおう?
そんな僕の気持ちはさておきエレベーターサンは僕たちを三階に受け入れた。
みつ『ちゃーす
』
中から布袋サンに似た人が出てきて『おっ
早いね
こちらへどーぞ』
布袋サンに案内された卓はVIPだった。
布袋サン『店長くるまでちょっと待っててね
』
みつ『りょーかい』
この時僕はまだ一言もしゃべっていない。
店長『うぃっーす
面接の子だよね?履歴書もってきてくれたらしぃぢゃん?預かるよ』
僕『はい
お願いします。』
僕は写真付きの履歴書を店長に渡した。
写真付きの履歴書をW
店長『ぃいねぇ
んでいつから入れる?つか今から入れ
そして君は?』
みつ『ぁー僕は関係ないっ
あきちゃんの指名客
』
店長『ぁー
それは失礼しました
わざわざ紹介までしてくれてあざぁすっ
』
ごめん。2つ言いたい事ある。
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