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12章:枕の中の枕クン (1/1)

12章:枕の中の枕クン

亨と別れてから枕で有名なホストを指名しました
私が出会った中で1番の
ホストクン
歌は上手い話はうまいオラオラ枕ホスト名前は枕クンにしましょ
枕クンは客を選ばない枕でした
そんな枕クンの嬉しい所は
化粧を変えると気が付いてくれたり、声のトーンで
私の機嫌に気づいてくれる人だったのです
そんな枕クンから枕のお誘いが
その時ホントに枕なんだなって思いました(笑)
暑い夏私は亨と一緒に住んでいた家には住みたくなく部屋を探しに不動産にいました すると枕クンから電話が鳴り
枕『優希〜やらせて〜』
私『今部屋を探しに不動産に来てるから、後で電話するよ』
枕『分かった〜早くね!』それから何回も電話がきて早めに不動産を切り上げ
枕クンの家に行き
ちょっと楽しみだったんです(*´∀`*)だって有名な枕ですよぉ上手いのかなってワクワクo(^-^)o

そして枕クンとしました
まぁ〜普通でした
そんな感じで毎日を過ごしている時に運命的な再開が待っていたのです
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2度目の風俗 ©著者:優希

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