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10章:夏…
ホスト遊びしてから二度目の夏
暑い時だった
私『暑い〜プール行きたい
亨『ゆっくり休みたいから泊まりで海でも行くか』
私『いいね〜行きたい♪』Birthday頑張ってくれたからと俺が連れて行ってやると亨は言ったのだ
もちろん私と亨は色恋も何もない
だからただゆっくり休んで海で遊ぶ感覚でいた
亨『熱海に行くか』
私『いいね〜』
そして亨が仕事終わってから朝待ち合わせして2人で熱海へ行った
ホテルの予約とは全部亨がしてくれていた
熱海到着〜
海で遊び楽しかった
風俗の仕事でやっぱり疲れていた私にとって海は癒された(*´∀`*)
そして夜ご飯食べて大浴場に行って部屋に戻ると2つの布団がひいてあった
ゴロゴロしている間に枕につながってしまった
ヤッチマイマシタ
私『あ〜
』枕にしちゃったと後悔
しかもまだ優が好き
忘れられるわけない
お互い開き直りが早いため1回ヤッテシマエバ2回も同じ
2回ぐらいしたかな(笑)
ホントは言ったら失礼かもだけど亨は『早っ
』
カップラーメンの待ち時間みたいでした
亨ゴメンナサイ
それからは常に体の関係がありに
気が付いたら一緒に住んでました(笑)
その代わり私の職場は
『ソープ』に変わってました(笑)
腹黒い男でしたよ
熱海の旅行は海老で鯛ですかね(ο〓〓;)
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2度目の風俗 ©著者:優希
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