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5章:初めてのホストクラブ (1/1)

5章:初めてのホストクラブ

店から少し歩いた場所に
ホストクラブはあった
ホストクラブ『s』
(ホストクラブの名前は架空にしました)
エレベーター5階にホストはあった。
私『なんか緊張する』
深雪『大丈夫だよ〜(^ω^)そして初ホストクラブ♪
イラシャイマセ〜と
にぎやかで華やかな場所
そのお店は広く、鏡バリで足元まできれいだった
私達は席に案内されて
深雪『きたよ〜友達連れてきたよ!ホスト初めてだから楽しませてあげて』
亨『いらっしゃい』
私『あっ、どうも〜』
その時涙が出た。そうなんです その深雪の指名してるホスト亨は死んだ旦那に似ていたのです
亨『あっ!俺なんかした?
私『あっ!ごめん、なんでもない!気にしないで』
って会話したの覚えてます
それから私の人生を変える素敵なホストに出会う♪
今 思い出しても、顔がにやけてきちゃう(笑)バカデス


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2度目の風俗 ©著者:優希

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