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2章:動くラブホ (1/4)

2章:動くラブホ


それから2、3日毎日洋ちゃんとメールと電話のやり取りをした


洋ちゃんは、だいぶ女の扱いに慣れている感じがした

メールに、やたらとハートの絵文字を付けるのが若干嬉しかったけど
逆に誰にでも、そうなんだろうって思うと、うざかった

メル友募集の掲示板に投稿してるぐらいだから、私と同じ様に色んな女と会ってるんだろうな〜って思っていたから
そのことには触れない様にしていた



それから2日ぐらいして、洋ちゃんから今から会おうとメールが来た

凄く嬉しくてキャバも休みだったので
会うっ!と即答

しかも今回はメイクしてる!


洋ちゃんが迎えに来てくれて、また大学の裏に車を止めて

メイクしたら大人っぽくなったね〜とか言われてテンション上がりまくりな単純な私は
まんまと、洋ちゃんマジックに完璧にかかってた

手を繋がれ、キスをされた
そのままシートを倒されて、いい雰囲気に


若干抵抗はあったけど、この雰囲気の中抵抗する気にはなれず
後部座席に移動してHした

後部座席のポケットにゴムが入ってたのが気になったけど
そんなのその時の私には考えられなかった


その後、車で少し話して送ってもらってバイバイした

その時には、私はもう洋ちゃんしか見えなくなっていた

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代償 ©著者:心..kokoro

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