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6章:AKB48 (2/9)

「あっどうぞ!」

ワンルームだから、トイレのドアはすぐに分かったらしく、案内する間もなく、男はトイレに入って行った。



「和也、あの人誰?」

「え?知らないのかよ?地元の検見川の三大スターの内の一人だぞ!」

「知らない」

何だよ検見川のスターって。

てかそれって、地元民しか知らない超ローカルな話なんじゃ…。

「てかそんなことよりメシ作れば?」

「え”?無理無理無理無理。お客様に出せるような料理なんて作ったことないし!てか材料もないし」

「じゃあ何か出前頼んで」

「出前・・・ピザでもいい?」

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性犯罪の容疑者になったアタシ…@ ©著者:

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