夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:初指名
(3/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
一度家へ帰り支度をして
始発に乗って歌舞伎町へと向かった
君は駅まで迎えに来てくれていたよね
君の隣を歩くのが幸せだった
君の隣に座っていられるのが幸せだった
君さえ居れば私は幸せに満たされた
それ以上なにも望んでなんかいなかった
その日から私は何度も店に行った
週に3〜5回のペースで通った
お酒好きな君と私
ボトルはハイペースで減っていく
1日で3本なんて普通だったよね
いつから楽しめなくなったんだろう
君の変化に気づき始めてしまったんだ
<前へ
15 /162
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
背伸びをした私 ©著者:さな
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.