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2章:絆創膏 (1/10)

2章:絆創膏



朝方のジロの死


でもどんなに悲しくても仕事には行かなきゃいけない。


行きたくないけど、ジロが心配して天国にいけなくなっちゃうから。


私は出勤準備を始めた。
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ブルーアイズ ©著者:真夏

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