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6章:ホスト彼氏 (1/3)

6章:ホスト彼氏

彼氏と言っても彼は週末だけでもホスト


最初はお客さんは私ぐらいしかいなかった


週末は絶対行ってたけど被った事なかった


このお店は隣どうしとか仲良くなって一緒に飲んだりしてたから誰が担当かわかってたから


私は悠に一途だった


稼ぎはほとんど悠の飲み代に買い物に使ってた。


私って騙されてると思い出した


まわりからは騙されてるから行くのやめなよって言われてた。


私はこの人なら騙されてもいいと思えた。


どこまでもしたくなり私は悠に相談した


悠【相談って何?】


私【ヘルスで働いていい?】


悠【嫌だよ】


私【もっと稼いで悠を楽にしてあげたいの。そしたら早くホスト上がれるでしょ。悠の為に売上あげたいの】


悠【ひめが辛い思いしちゃうから俺は嫌だけどひめの気持ちは嬉しいよo(^-^)o】


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私の人生 ©著者:姫

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