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4章:専門学校2 (1/1)

4章:専門学校2

朝早くないと近所の目もあるので


逃げてから友達の家に泊まった。家はばれてるから少しの間様子を見ようと…。


それから一ヶ月たって家に帰った。祖母は入院してて毎日お見舞いに行った。


だんだん痩せてく祖母は辛そうだけど顔に出さない(涙)


もうすぐ成人式だけど病院の先生はそれまで生きれるか微妙って言われた。


実は私は一歳頃〜母からのご飯は猫の餌みたいなご飯だった


食べれないからいつも家の隣のおばさんの所にご飯を食べに行ってて母に見つかると引きずられて家につれて行かれる(涙)


離婚した時はかなり痩せてて大変だったらしい


祖母が心配で引き取ってくれたらしい


だから祖母と祖父だけが可愛がってくれた


だからいつも祖父、祖母のそばにいるけど誰もが父には勝てないし祖母、祖父がいない前で父は私に暴力だった


だから祖母の胃がんはかなりのショックだった


一年たたないうちに祖母は天国へ行ってしまった(涙)


それから祖父と父と兄と私しかいないから私はまた家を出て働こうと水商売をする事にした


誰も信じたくないし信じれるのはお金だけだから

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私の人生 ©著者:姫

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