夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:専門学校
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
3章:専門学校
専門学校に入り住み込みで働いた。
やっと暴力から解放される
休みは家に帰る約束で住み込みを許された。
家に帰るのが怖かった((゚〓゚ll))
でもこの頃から父の暴力がなくなった
反省したみたい
安心した
その頃年上の彼氏が出来た。嬉しくて休みは彼氏の家にいた
最初は優しいけど付き合い出して二ヶ月ぐらいから暴力
私の財布からお金は盗む
最悪な男だ〜(涙)
私は男見る目がないんだって思った。
専門学校も卒業
専門学校は楽しかったO(≧∇≦)o
友達もいっぱい出来た。でも楽しかった時間も終わり
専門学校卒業してから彼氏の暴力はどんどん増えて監禁状態
それでも私は弱い人間だから逃げる事も出来ない(涙)
その頃祖母が入院
胃がんって聞かされた。一年しか生きれないみたい
だから彼氏の家にいたら祖母に会えない!だから友達に頼み逃げる事にした
友達に電話して頼んだ。手伝ってくれるって言われた。
嬉しかったO(≧∇≦)o彼氏が仕事に行ったら窓から逃げる事にした
カギ持ってなかったしカギ開けて逃げたら余計に怖い((゚〓゚ll))
この頃彼氏は毎日夜中にシンナーをしてたから暴力もひどいし逃げたら許さないって毎日言われてたし
当時私が18歳、彼氏が26歳
26歳でシンナーはありえないって思ってた
仕事に朝5時半には出るから朝6時ぐらいに迎えにきてもらう事にした
<前へ
4 /10
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
私の人生 ©著者:姫
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.