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17章:家電
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私の電話から家の番号を調べていたのだろう。
私『何の用ですか?』
M『ごめんね。本当にもう終わりなの?お金は大丈夫か?郵便局に振り込んでおいたからね?』
私『今すぐ、貸したお金返して。じゃなきゃ警察へ行くよ』
M『とりあえず、荷物もあるし、話しをしよう?お金は返すから。今すぐは無理だけど必ず返すから。』
当時の私は収入が無い事も不安で 別れた今、働けば良いのだが フルウィッグを被って出来る仕事は限られている。夜のお店はMにすぐバレて会ってしまう
風俗へ行く事も考えた。
だが、私は勇気が無かった。
結局 Mの元へ帰った。
Mには
家の契約名義
その他、全ての名義をMにするという約束で。
その日のうちに全て名義変更をした。
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私は彼氏を訴えました ©著者:ぶぶ
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