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15章:友達とは (1/6)

15章:友達とは

裸足で外へ出ると

友人のCがいた
『早くのって!』
と言われて 車に押し込まれた

扉をドンドンと叩いていたのは、Aから連絡を受け心配してかけつけたCだったのだ。

『何があったの!ケガしてない?よく逃げたね。もう大丈夫だからね』

過呼吸になる私の背中をさすり優しい言葉をかけてくれた

私は『お願いだからこのまま警察へ連れていって!』と泣きながら頼んだ
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私は彼氏を訴えました ©著者:ぶぶ

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