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1章:出会い (8/9)

M『俺の家の鍵渡すね。いつでもおいで。てか、住んじゃう?』

私『ありがとう』

正直、受けとるのに迷った。だが、またもや私は即答した。

実家での両親との折り合いが悪かった私はどこか居場所が欲しかったのだろう。

そこは地獄なのに。
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私は彼氏を訴えました ©著者:ぶぶ

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