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44章:【我慢出来ません。】 (1/3)

44章:【我慢出来ません。】

フロントから電話がきて夕食の時間を17時〜19時の間で決めてくれとの事だったので19時にしておいた。

「お茶入れますね。」

「俺はお前の持ってきたコーヒーでいいよ。」

「何か水の音だけで和みますね…。」
俺は眠くなる。

「風呂入ってくるよ。」

「えっ…。ここで一緒に入らんないんですか?」

「汗流しに行くんだよ。お前とここで入ったらプレイになって汗かくだろ(笑)
それに大浴場も気になるしな。」

「私も大浴場行ってみます。」

俺は上着とTシャツを脱いで浴衣に着替えようとした。

「我慢出来ません。」
と言って抱きついてくる。

しょうがねえご褒美あげるか…。
真希子は俺の首筋にキスをして右手でジーンズの上から股間を弄る。

「キスマークつけんなよ。」

「は、はい…。ジーンズずらしていいですか?」
もう息が荒い。

「ずらしてどうすんだよ。」

「触りたい…です。」

「ちょっと待ってな。」
面倒だったから自分でジーンズをおろした。
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THE PHANTOM OF THE OPERA ©著者:TOORU

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