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34章:【牝犬】 (1/9)

34章:【牝犬】

真希子は身長が150cmぐらいで色白でスレンダーなタイプ。
髪はショートカットで白のスーツに黒いストッキングと白のヒールを履いていた。
どちらかというと俺好みのタイプだ。

俺はソファーに座っている真希子を値踏みするように見た。
真希子は俯いてる。

「真希子。」

俺が呼ぶと一瞬体をびくりと震わせ小さくかすれたような声で「はい…」と返事をした。

「脚を開いてみな。」
ちょっと躊躇ったが徐々に脚を開いていく。
ストッキングだと思ってたのはガーターで白いガーターベルトと下着が見える。

「スカートを捲りあげてもっと脚を開いて。」

真希子は立ち上がりスカートを捲りあげソファーに座って脚を開いた。
なかなか従順だ。
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THE PHANTOM OF THE OPERA ©著者:TOORU

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