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17章:【おい馬鹿チビ】 (1/3)

17章:【おい馬鹿チビ】

気持ちいい…
そう感じて目を覚ますと文が俺の髪の毛を触っていた。

「あっごめん。起きちゃった。」

「いや、別にいいけど…何時?」

「12:40分だよ。」

「お前何時に起きたの?眠くない?」

「んーと、30分くらい前かな…
もったいなくて寝てらんないんだもん。」

「もう一回しよっか?」

「エッチぃ…でもしたい。」

文が胸の上に乗ってキスしてきた時に電話が鳴った。

「もう…。」

「後でな…」
頭を撫で電話に出る。
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THE PHANTOM OF THE OPERA ©著者:TOORU

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