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1章:アフター (4/5)

麻布に着くと、えりなが近くまで迎えに来てくれた。


レンも了解してくれた様で、合流して大丈夫だそう。


頬を真っ赤にしたえりなは、飲めない酒を大分飲んだようだった。



ダーツは2ゲーム程まったりとやった。


ハヤトもレンも上手かった。流石だ。


様になっている二人を素直に誉め、はしゃぐえりなが可愛くて、羨ましかった。


私は、どこか冷めている。


自分自身のことには特にドライかもしれない。


そんな私を変えてくれたのがハヤトだった。


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誰かの為に〜ハヤトと私〜 ©著者:rina

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