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16章:現実。
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綾「山チャンの事愛してたのに一気に冷めた(笑)」
綾は笑って一生懸命耐えてる・・・。
私「本当冷めるねぇ!!綾の荷物家に運んでいい?」
綾「夕は裕と住んでるのにダメだよ・・・。」
私「何言ってんの!!裕は近くに家借りて綾の通院とか俺が連れて行くって張り切ってたよ(笑)しかも私と綾養ってくれるって(笑)」
綾「裕が?(笑)」
代表「そう。裕はB2の代表になるんだぞぉ!!俺がきっちり給料払うから安心しろよ(笑)
しかもユナもうちで働くから綾は何も考えないで治療に専念しろっ!!」
私「そおだよ!!私1人でセットするの大変だから綾が良くなかったら一緒にB2で働くんだよ。代表には許可済みだし!!」
綾「夕ッッ代表ォォ。ありがとう・・・」
私はベッドに腰掛け綾を優しく優しく抱きしめた。
私「綾は1人じゃないよ。皆いるし皆待ってるから・・・こんなことで負けちゃダメ。早く良くなってよ。」
綾「ごめんねッッありがとう。」
代表「そうこなくちゃ(笑)2人はB2ファミリーだぞ!!」
私「ファミリーって(笑)」
代表「給料減らすよ?」
私「あっ嘘です。ファミリーです!!」
代表「分かればいい!!」
綾は笑ってくれた。
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