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16章:現実。 (1/13)

16章:現実。

ご飯を食べて楓と海斗は帰って行った。

私と裕は駐車場まで2人を見送った。

裕「車2台で来て良かったな。」

私「うん!!帰り疲れてるなら運転してあげるよ。」

裕「大丈夫!!拓もいるし。」

私達は喫煙所に寄って病室に戻った。

綾はご飯も終わりケーキを食べてた。

私「はい拓チャンご飯。」

拓チャン「ありがと。」

私はケーキを食べる綾に昨日の料理の話しをした。
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

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