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9章:相談。
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私達は4人でご飯行った。
そしてバイバイした後裕と家に帰ってきた。
私「疲れたぁ〜。」
裕「お疲れ。今日は相談係だったもんな。」
私「うん。」
裕「相談係サンに俺も相談。」
私「何?」
裕「俺ここに帰ってきてるし寮出ようと思って。そしたら新人入れるし。早いと思うケド一緒に住まねぇ?」
私「いいよ。」
裕「うん、えっ?まじいいの?即答すぎてビビった。」
私「だって今だって言葉にしてないだけで一緒に住んでるみたいなもんだし。」
裕「俺のわがまま聞いてくれる?」
私「何?」
裕「一緒にマンションとか探して2人で決めよう?ここだと俺住んでる感じしないから。」
私「うん。」
裕「なぁ・・・」
私「ん?」
裕「皆がユナを頼ってユナ大変だと思う。でもユナは俺に頼っていいんだからな?」
私「うん。ありがとう。」
今日は本当に疲れてて2人ですぐ寝た。
それから私は風俗を週2日まで減らして裕と家探しを始めた。
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna
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