ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

9章:相談。 (2/18)

えっこの人がホスト?
って思ってしまうぐらいの最強な寝癖に目も半分ぐらいしかない顔でリビングにきた。

私「代表に電話した?」

裕「まだ。眠い。」

私は冷蔵庫から缶コーヒーを出して裕に渡した。

裕「サンキュー」

裕はコーヒーを一口飲みタバコに火をつけて代表に電話をしてた。

電話を切った裕は私に・・・

裕「強制呼び出し(笑)ゆなも拉致ってこいって。ダルイな。誰かと約束ある?」

私「友達とは約束してないよ。」

裕「じゃ俺シャワー浴びてくっから用意しといて。」

裕はタバコを消しシャワーを浴びに行った。

私は軽く化粧直しをしてビールを飲みながら裕の用意を待った。

裕の用意が終わり私達は家を出て車に乗り代表の所へ向かった。
101 /203

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.