ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:返事。 (5/5)

裕「まじありがとう。」

私「もぉ男でしょ!!泣くなよぉ。」

裕「男が泣いてもいい時の中に大切な人の為に泣く事も入ってんだよ。」

私「バーカ。タバコ吸いたい!!」

裕「大切にするからな。」

裕は私のオデコにチュッてしながら言った。

私達は照れ隠しでタバコを吸った。

裕「てか雰囲気に流される所だった!!付き合いでもホストはダ〜メ。」

私「いや。それ込みで付き合うんだからね!!」

裕「イヤイヤ待てって。どう考えてもダメだ。」

私「じゃ無かった事で!!」

裕「勘弁して(笑)」

私達は寝るまで言い合いをしてた。


裕?

私達が付き合いだして幸せを感じる時間すらなく色々な出来事が起きたね?
あの時私ね・・・
裕と付き合ってなかったらって・・・
何度も思った。

でも裕はいつだって前向きだったよね?
99 /203

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.