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6章:旅行。
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綾が中に戻ってきて
綾「ゆな?裕が送ってくれるって。綾も家に荷物取りに行きたいから。」
私「えぇ〜電車で綾んちまで行こうよ?」
海斗「どうせ暇なんだからいいんじゃね?」
私「でも・・・。」
裕「行くぞ!!」
結局、裕と楓と拓チャンが一緒に車に乗った。
綾の家に着いて私は綾と一緒に部屋に入った。
綾「夕ごめん。」
私「何が?」
綾「山チャンからメールきてダメだって!!一緒に行けなくなっちゃった〜。でも夕は裕達に送ってもらってね。」
私「うん分かった。誕生日祝ってくれてありがとね!!戻ってきたら山チャンと3人でご飯行こう。」
綾「了解!!」
綾も車まで来てくれた。
綾「気を付けてね!!」
綾とバイバイして私は後ろの席に乗った。
楓「ゆな眠くね?」
私「少し。早かったもんね。」
楓「じゃ前放っておいて寝ちゃおうぜ(笑)」
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna
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