ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:ゲーム。 (4/23)

ケント「じゃ池袋行こう!!」

私とケントは電車でブクロに向かった。

ケントの後をついて歩いた。

ケント「まず化粧品。」

私「えっ何?」

ケント「いいから!!化粧品の最低限教えて?メーカーも。」

私「お客サンにあげるの?」

ケント「まぁプレゼントする予定。」

私「なら・・・」

ケント「覚えられない!!ゆなが使ってる店のでいいから選んで?」

私は化粧品とかコダワリがある方だけどケントと買い物をして歩いた。

ケント「袋多すぎ!!」

買った化粧品・・・。

化粧水など基礎セット。
ファンデやパウダーなど。

ケント「まつげトカ目のは?」

私「アイシャドーとかマスカラ?」

ケント「それそれ。」

私「ベースでいいんでしょ?だいたいの子は持ち歩いてたりするよ?」

ケント「ゆなは?」

私「バックに入ってる。」


それからご飯を食べた。

ケント「じゃ服部隊行くよ?(笑)」

私「私も服買うから行く!!」

ケント「女の子ってパジャマは?」

私「人によってじゃない?」

ケント「例えば?」

私「パジャマ着る人とかハーパン・Tシャツとかラフな私みたいな人もいるし。」

それから・・・
パジャマを選んだ。


ケント「ゆな服買うの?」

私「うん。新作欲しいし。」

ケント「じゃちょっと用事済ませてくる!!1時間後に駅前待ち合わせね。」


私「分かった。」

ケントは大量の荷物を持ってどっかに行ってしまった。

ぶっちゃけ・・・
人に買い物付き合わせたなら付き合えよ!!
って思った。
31 /203

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.