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3章:ケント。
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1時間後。
ピーンポーン。
ケントがきた。
私は応答せずロックだけ解除した。
またピーンポーン。
私は玄関を開けた。
ケント「お邪魔!!てか超いい所だね?」
私「そう?」
リビングに案内した。
ケントは家を物色してた。
ケント「広い!!ゆなチャン稼ぎいいんだね。」
私「親友と住んでたから。ちなみに今は彼氏と同棲中。」
ケント「まじ?彼氏いたの?」
私「親友がって事。私は1人暮らし。」
ケント「じゃ俺もここ住む。」
私「遠慮する!!」
それから私達は飲んだりプレステをしたりした。
ケント「そうだ!!ゆなチャンの部屋みたい。」
私「いいけどチャンって辞めよう?」
ケント「分かった。」
私は何も考えず部屋を見せた。
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