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3章:ケント。 (2/8)

1時間後。

ピーンポーン。

ケントがきた。

私は応答せずロックだけ解除した。

またピーンポーン。

私は玄関を開けた。

ケント「お邪魔!!てか超いい所だね?」

私「そう?」

リビングに案内した。

ケントは家を物色してた。

ケント「広い!!ゆなチャン稼ぎいいんだね。」

私「親友と住んでたから。ちなみに今は彼氏と同棲中。」

ケント「まじ?彼氏いたの?」

私「親友がって事。私は1人暮らし。」

ケント「じゃ俺もここ住む。」

私「遠慮する!!」

それから私達は飲んだりプレステをしたりした。

ケント「そうだ!!ゆなチャンの部屋みたい。」

私「いいけどチャンって辞めよう?」

ケント「分かった。」

私は何も考えず部屋を見せた。
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

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