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2章:初回。 (5/5)

目が覚めた。

私はベッドから出て服を着た。

タバコを吸いバックから手帳を出して手帳のメモのページを手で破きケントに手紙を書いた。

「おはよう!!仕事だから帰るね。」

それをテーブルに置きサングラスをかけ部屋を出た。

私「てか代々木とか良く分からないし。」

近くのコンビニを探して入りコーヒーとタバコを買いタクシーを拾った。

家に帰りシャワーを浴びてもう一度寝た。

電話の音で目が覚めた。

私「だるい・・・。」

電話の着信を確認したら店(風俗)だった。
時計を見たら夜の8時だった。

私「はい・・・。」

従業員「ゆな?何やってんだよ?今日出勤だろ?」

私「えっ?まじ?私休みだと思ってた。」

普通に嘘だけど。

従業員「今からこいよ?」

私「今からダッシュで用意しても店に着くの9時半だよ?」

従業員「まじか?じゃ今日休みな。次いつ?」

私「明後日!!」

電話を切り私は仕事をさぼった。
我ながら寝起きにしては頭の回転いいじゃんって思った。

私はリビングに行きダラダラした。
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

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