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1章:環境の変化。
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拓チャン「綾?皆反対するのは綾の事好きだからだな。
でも綾が幸せになれる道を進めばいいよ。
俺は応援する。辛くなったらいつでも止めればいい。」
綾「拓チャン。」
海斗「拓お前それでいいのかよ?」
拓チャン「綾に彼氏が出来たんだぞ?皆喜ぶ事だろ?飲むぞ!!」
裕「だな?」
皆飲んだ。
海斗と綾と裕は潰れそうになって部屋に行き寝た。
楓と永遠は潰れてリビングで寝てた。
私「あぁ皆弱いねぇ?タオルケット取ってくるね。」
私は部屋に行きタオルケットを3枚持ってリビングに戻った。
私は楓と永遠に掛けてあげた。
私「拓チャンも寝る時使ってね。もう少し飲みますか?」
拓チャン「だな。ゆなは平気か?」
私「酔ってるの意味?」
拓チャン「色々。」
私「拓チャンも大丈夫?拓チャンいつから?」
拓チャン「うん・・・一目惚れ?初回来た時に可愛いって思った。2回目来た時は完璧に好きになった。海斗指名で海斗好きでも俺は綾に会えればいいって思ってたんだ。海斗と裕にはバレたけど。気持ち伝えなくても見守る恋も悪くなかった。」
私「本当に好きだったんだね。辛くない?」
拓チャン「ゆなの方が辛いだろ?ずっと一緒だったんだからな。」
ねぇ・・・拓チャン?
拓チャンが綾を好きだったって全然気づかなかったよ。気づいてあげれなくてゴメね・・・。
拓チャンは自分が辛いのはずなのに私を慰めてくれたね。涙も最後まで見せなかったね。
拓チャン・・・?
いつか拓チャンが幸せになれますように私は心から祈ってるよ・・・。
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