夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
1章:環境の変化。
(5/14)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
綾は部屋から戻ってきた。
綾「夕飲み行こう!!」
私「いいよ。」
私達は軽く化粧直しをして飲みに行った。
ガチャ。
内勤「2人そろってんな?」
綾「ゆなとはニコイチだもん!!」
私達はいつもの席に座った。
永遠「あやっぺ!!昨日何してたの?」
綾「デート!!」
永遠「何それ?」
そう言うと永遠は私の隣に座った。
大和「いらっしゃい!!俺も後でくるね。」
楓「きたな?」
綾「来ちゃダメだった?」
楓「うん!!」
私「永遠?楓チェンジで(笑)」
楓「勘弁して!!」
拓チャン「はいビールとカシスオレンジ。裕と海斗かぶってるから待ってて!!」
拓チャンも席についた。
いつもの様にゲームしたり語ったりした。
裕「よっ!!まじ新規ダルかった。」
楓「あそこの席痛いよな?」
綾「そんなに痛いの?」
楓「はんぱない!!」
大和「おじゃま。俺もビール。」
楓「呼ばれたから行ったらお前飲め!!一発芸やれとか言ってきた。」
大和「誰が入れたんだよ!!キャッチか?」
永遠「飛び込みらしいです。」
大和「俺なんかお前の顔でよくナンバー入れんな?って言われたぜ。」
私達も痛客したけど・・・
さすがにナンバー入れんな?
とか言えない。
てか大和は歌舞伎町の中でもトップレベルにカッコイイのに。
<前へ
5 /203
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.