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27章:二人の時間。 (1/21)

27章:二人の時間。

翌朝、ケンジの電話で目を覚ました。




「今から帰るから寝て待って〜」



「わかったよ〜(眠)」




って言ったけどケンジが帰ってくるからワクワクして寝れなくて、支度をした。




ケンジはホストだったから髪が長かった。



私は短髪が大好きだった。



だからケンジは髪を切ってくれた。



早く見たくて、到着時間に間に合うように、私は駅に向かった。




改札口で待ってる間、一言目に言う言葉を考えた。




なんか…




めちゃくちゃ緊張した。
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愛をくれたホスト ©著者:リリ

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