ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

26章:ホスト卒業 (1/8)

26章:ホスト卒業

一時間ぐらいたってケンジから電話があり、マンションの下まで迎えに行った。



プレゼントをたくさんかかえ、帰宅した。




「お疲れ」




「ただいま。
これ持って〜」


と真っ赤な顔したケンジが笑った。
199 /372

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

愛をくれたホスト ©著者:リリ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.